起業と子育てどっちを取る?!両立させるための3つのコツ

ママ起業で特徴的なお悩みの一つが「子育てと仕事との両立」

子供がまだ1歳満たない時期からでもすぐに復帰している方もいながら
上手くいっているようで実はひっそり悩んでいる。

そんな方にはスッキリして頂ける内容を今回はご用意しました。

子どもを置いてまでやらなきゃいけない仕事なの?と言われた経験ないですか?

自分がやりたくてやってる仕事。でも「子供を犠牲にしてまでやらなきゃいけないの?」「子供がかわいそう。」「それはあなたの自己満足なのでは?」こんなことを言われたことありませんか?

自分の自己実現の為にやっていることなのにどうしてこんな言葉をかけられてしまうのか?その原因はやっぱり自分にあるのです。

周りに応援される起業家になるための3つのコツ

期限を決めること

周りからいろいろ言われるのは期限を決めずにだらだらと利益を生み出せずに活動していませんか。周りはあなたのことをよく見ています。趣味の延長のようなビジネスをしているならそこが周りの協力を得られない原因です。ビジネスは行動と結果が全て。

いつまでにこの売り上げを達成するという目標と期限を明確にしましょう。

ビジネスをやる理由が自分がやりたいからではなく社会の為になっていること

ビジネスは何のためにやっていますか?その理由が応援されるかされないかの大きな分かれ目になります。

自分が好きな仕事だから、時間があるから、お小遣い程度稼げたら嬉しいから。

ココには自分都合の私利私欲が入ります。言ってしまえばできなくなっても困りはしないし、辛くなったらやめてもいいかくらいの気持ちですね。この本性が周りに見えてしまい、応援されることまでには発展しません。

応援される起業家は何があってもやり遂げる、こんな社会を作りたいという強い想いがあって周りに影響を与えていくものです。

本気でビジネスに打ち込むと周りはあなたの変化に感化され、徐々に協力してくれ理解してくれるようになります。

感謝の想いをもつ

色んな意見も結局はあなたのことを思って言ってくれていることと思って全ての出来事を感謝を持って聞く、受け入れることです。どんなに理不尽なことでも自分が原因と思えるか?それに対して気づくことが出来て良かったと素直に受け取ることが出来るかです。なかなか難しく自分のこだわりもあると思いますが、まずは騙されたと思ってやってみてください。

何かが変化してきます。

1人でやっていると自分だけの思考に陥ってしまい、志半ばでビジネスを諦めてしまう人も少なくありません

そのためにはビジネスを続けられる環境と仲間が必要です。

助け合いという慣れ合いになる場所ではなく、本気の相互支援で誰一人として傍観者がいない組織。

ままてらすは個人だけの夢だけでなく、よりよい社会にするために稼げる社会起業家を輩出し社会変革を促していくコミュニティです。他のところではこんなこと話してもそんなの理想だよとか、夢物語と言われたことはありませんか?

ここはそれを本気で叶えていくところです。

気になった方は全国で開催されているままてらす成幸塾&説明会へ