在宅起業、資格で起業!ママや女性が起業をするという現実と対処法
もっと自由に!もっと輝きたい!
働く日本の女性をとりまく現状
子供ができても働き続けたい。
内閣府の男女共同参画社会に関する
世論調査(平成28年9月調査)
によると、
その割合は5割を超え、
育休中にスキルアップして復職後もキャリアアップしたい、
と考える女性が益々増えています。
「M字カーブ」
これは女性
の年齢階層別の労働力率の「キーワード」です。
大学卒業後就職するも、結婚・妊娠出産を機に離職し、
子供に手がかからなくなってから再び働きだす、
典型的な日本女性の働き方をグラフにすると
M字カーブを描きます。
ちょうど仕事が充実してくる
30歳から40歳代に女性のキャリアがいったん
「中断」される形になっています。
ただし、子育てしながら、
そのまま仕事を続けるために
『起業』するという選択肢もあります。
昨今の「ママ起業」ブームは、
仕事も子育ても両方あきらめたくない!!
そんな女性たちの想いがひとつのムーブメントとなって
現れたものではないでしょうか?
ママ起業、女性起業家の課題
「起業」というキーワードを入れて検索ボタンを押すと、
テクニックやノウハウ、スキルを教えてくれる
起業塾やセミナーは巷に溢れています。
しかし、いざ起業を志し、
集客、売り上げアップを目指して、
色々なセミナーに参加するも、
一時的にモチベーションは上がるし
何かに参加して、情報や知識は得られるけど
一人になると、なにも前に進んでいないような
焦燥感にみまわれる。
家事や子育てでただでさえ忙しいのに
時間とお金を無駄にしているのではないかと
いう後悔を感じてしまう、
といった方も
少なくないのではないでしょうか?
じゃあどうすればいいの?
起業、すなわちビジネスを軌道にのせていくには、
まず大前提として「Why?」(なぜそれをやるのか?)
という問いへの答えが
自分の中で明確になっていることがもっとも重要。
また、疑問があったり、
前に進めなくなった時、気軽に質問したり、
相談できる仲間がいる、環境があることが大切です。
ただし、その仲間や環境は、
単なる愚痴のはけ口、傷のなめあいではない
自立した志を同じくする仲間である必要があります。
本気のママ起業家、女性起業家にむけて
本気のママ起業家、女性起業家が集まるコミュニティが
『ままてらす』です。
ままてらすは
「まま起業専門プロデューサー」今乃世護 先生の基
理念、ビジョンに共感したそのクライアント達で
2014年に立ち上げた
『本気でビジネスに愛と覚悟をもって取り組める
志高い稼げる社会起業家を目指す相互支援コミュニティ』です。
今では、17都道府県31か所に拠点を置き、
全国約140名のメンバーが集っています。
そして、今も現在進行形で、
全国の拠点と会員は増え続けています。
【今乃世護先生のプロフィール】
プロフィール | 『まま起業家専門プロデューサー』今乃世護
まま起業家のための成幸哲学のナビゲーター「まま起業専門プロデューサー」今乃世護(コンノセイゴ)3歳から大学までの20年間、競泳のアスリートとして活動、インターハ…
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ままてらすのことをもっと知りたい! ままてらす運営note noteで起業のヒントやままてらすの活動をお知らせしています。ぜひフォローしてください! ままてらすのイベント…
子育てもビジネスも!
本気の起業をあきらめない、ママ起業家、女性起業家の方へ。
『ままてらす』ってどんなところ?
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