【東京10/1開催】ままてらす起業家フェスタ出展者募集

2017年8月8日 2018年1月12日

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ままてらす起業家フェスタ来場申込はこちら

私には夢がある

社会を変えるような

志高い夢が・・・

全国に自立女性を増やしたい！
なにかがおかしいこの世の中を変えたい！
夢を与えられるような人になりたい！
夢や希望をもって起業する仲間を増やしたい！

ボランティアで行う？国から援助してもらう？

いや違う！！！

稼げる社会起業家となって

本気で世の中を良くしていきたい！！！！

ままてらすは、そんな本気で夢を叶えたいあなたの居場所です。

「最速で夢を叶える！　～稼げる社会起業家になるには？～」と題した今回のままてらすフェスタ

夢への布石として、活用してみませんか？

2017年10月1日（日）

両国にて開催の「ままてらす起業家フェスタ」では、出展者を募集しております。

概要

開催日時：2017年10月1日（日）　11時〜16時

場所：KFC Hall & Rooms（国際ファッションセンター）　11階　KFC Rooms 115

住所：〒130-0015東京都墨田区横網1丁目6番1号

（都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口より徒歩0分。JR中央･総武線「両国駅」東口より徒歩約6分。）

チケット制：チケット1枚　2,500円（前売り）／3,000円（当日） ペア割1枚　4,000円（前売り）／4,500円（当日）

出展申し込み締め切り：2017年8月18日（定数に達し次第締め切り）

出展申込はこちら→https://goo.gl/forms/AR4Y0vjqVAdeih1A3

ままてらす起業家フェスタとは？

ままてらすフェスタとは、従来のプチ起業・ママ起業の方々がママ向けに開催するフェスタとは一味違います。

今よりもっと飛躍していきたい！
出展して終わりでは嫌だ！
ものを売るだけが目的じゃない！

そんな方におススメ☆

出展して終わりではなく、フェスタを通して「共に学び・共に実践して・共に成長する」相互支援型フェスタです。

どんなことするの？

夢あるママや女性起業家たちがコンテンツを提供するブースエリアと、ままてらす代表まま起業専門プロデューサー今乃世護先生によるセミナーエリアに分かれます。

ブースエリアでのコンテンツ内容は自由。

過去の事例としては、ヨガ、整体、ライフプランニング、骨格診断、ヒーリングセッション、タロット、物販、お菓子販売、コーチング、ＷＥＢアドバイス、姿勢チェック、お昼寝アート、ランウェイウォーキングなど、多岐にわたっております。

もちろん、過去に事例がなくても大丈夫。ご相談に応じます。

あなたの夢が、誰かの背中を押す。

ご自慢のコンテンツをご提供ください。

※今回は会場理由により、アロマを使用した出展が出来なくなっております。あらかじめご了承ください。

ままてらす起業家フェスタならではの企画

ままてらす起業家フェスタでは、ご来場くださった方々がより楽しんでいただき、多くのブースを回っていただけるような企画をご用意いたしました。

通常15,000円のままてらす代表　今乃世護氏による起業セミナーをプチセミナーに凝縮して用意。ビジネスや夢が加速するセミナーに無料でご参加いただけます。
各ブースを回るとポイントが加算され、一定ポイントたまると景品や優待割引を受けることができます。

つまり、お客様が多くのブースを回ってくださる仕組みによって、出展者様も来場者様も共にうれしい企画です。

他にももっとこうしてほしいなど、ワクワクする企画があればご提案ください。

出展者特典一覧

さらに、ご出展くださった方々へは特典をご用意しております。

フェスタ開催に向けた売上＆集客UPままてらす勉強会に割引価格で受講可
出展者説明会にはビジネスに直結するままてらすセミナー付
通常15,000円相当のままてらす代表によるセミナーを割引価格で受講可
出展者向けセミナー開催（講座が行えたりセミナーの実践の場として利用できる）
次回ままてらす起業家フェスタ運営権利
ままてらす起業家フェスタ運営ノウハウ提供

ままてらす起業家フェスタin東京への出展は、ままてらす会員のみとさせていただいております。

ままてらすの理念に共感し、
活動を共にする相互支援の輪が
拡大しています！

ビジネスの本質や成功者の当たり前を
学びアウトプット、実践する環境が
ままてらす起業家フェスタ！

志高いままてらす会員出展者として
相手の夢を叶え自分の夢を叶える
実践をしませんか？

出展希望の方はこちら→https://goo.gl/forms/AR4Y0vjqVAdeih1A3

運営責任者より挨拶

ままてらす起業家フェスタin東京　運営責任者　　

高橋　薫　　

ままてらす起業家フェスタは、他のフェスタとは異なります。

タイトルに起業家フェスタとつくように、起業家向けのフェスタです。事業主の方の中には　一人で全部やるのが当たり前、と思っている方もいらっしゃいます。しかし現実は、一人で夢を叶えるのは最も難しく、三人寄れば文殊の知恵ということわざもあるように、人は一人より何人か集まったとき素晴らしい力を発揮します。

ままてらすは相互支援をお伝えし、お互い相互支援を実践し合います。

一人で夢を叶えるのではなく「みんなの夢を応援することで自分の夢も叶う」そんなコミュニティです。

ままてらすのフェスタでは、起業に興味のある方、夢を叶えたい方、起業で困難にぶつかっている方、そんな方が、すべての出展ブースで相談できてヒントを得られる、また、出展者も課題を解決する学びを得られる、といったフェスタです。ただ一度出展して終わり、そんなフェスタではありません。みんなでフェスタという名のお祭りを楽しみながら作り上げ、フェスタに関わった方全員が、ビジネスの成果を必ず一つ以上お持ち帰りいただきたいと思っています。

「変わりたいあなた」「全国に想いを伝えたいあなた」と

　　　　　　　　　　　　会場でお会いできるのを楽しみにしております。

ままてらす代表プロフィール

ままてらす代表

◆これまでの経歴
東京の世田谷（下北沢）で生まれ育ち、3歳から大学までの約20年間、競泳のアスリートとして活動。高校でインターハイ、大学で全日本選手権に出場。目標であったオリンピック出場の夢は破れたが、アトランタ五輪の派遣選考会（バタフライ、自由形）まで出場する。
その経験から「目的意識の大切さ」「継続こそ力なり」「やればできる・・・ただし本気でやれば」ということを学ぶ。

大学卒業とともに競泳人生を卒業し、社会人になり就職した先がエステティックサロンと言う男性として想像に苦しむ業界に会社から配属される。
「男性なのにエステ？どうすればいいんだ？」と当初は戸惑いながらもすぐに頭を切り替え「男だからこそ伝えられることがある」という「逆転の発想」で取り組み、年間1億円の売り上げを達成、社会人2年目から営業マネージャーとしてエステシャンの管理、育成、マネジメントに携わる。

その後、会員制リゾート、通信、金融の営業、マネジメントを経験し、独立。
独立当初、事業の傍ら特技を生かしフィットネスクラブで水泳のコーチ、パーソナルトレーニングなどで健康指導や水泳の指導に携わる。

◆転機のおとずれ
27歳でセミリタイヤを経験。
順風満帆に見えたが、資産運用の詐欺に遭い数千万の負債を抱え、一時は死を考えたことも。追い討ちをかけるように、父が家出し、母は大腸ガンで倒れ、絶望の淵に追い込まれる。

そんなとき、今の事業の1つともなっている「奇跡のハーブティー」に出逢い、母の病が完治。自身もハーブティーの卸し、イベント派遣業に携わり軌道に乗り、借金を完済する。ハーブティーの事業に携わっていたのも8割が女性であり、エステ業界のときに続き大多数の女性の中で少数の男性という立場をここでも経験することになる。

その当時、「子育てママ世代はビジネスに向かない、というよりそもそもビジネスをさせるべきではない」「子育てに集中させるべき」というのが一般常識の中、事業で知り合った１人の子育てママの思いに共感し「子育てママだからこそできることがあるに違いない！」と、プロデュースに着手。
ここでも、エステ業界のときのような「男だからこそ伝えられることがある」という逆転の発想が発揮された。

◆現在の展開
子育てママの夢を応援しプロデュースを開始するやいなや、たった45日で、ママカフェを横浜たまプラーザにオープン。
その後、そのママの知り合いも名乗りをあげ2店舗目の親子カフェを東京の大森にオープンさせる。（2012年5月にてコンサル終了）

現在、「ママでもできる。ママだからこそできる！」というコンセプトで「女性起業家プロデュース」を企画するとともに、
「成幸マインドセットコーチング」「最強のオフラインマーケティング術」をクライアントに提供し、その事業に日々奮闘中。

既存の「男性主導ビジネスの成功哲学」を押しつけるのではなく、
女性の感性・特性を活かした「女性が確実に成幸できる」ためのビジネスを組み立てている。

なぜ、「成功」ではなく「成幸」なのかというと、物質的・経済的に成功し、周りから認められる、いわゆる「成功」だけではなく、自分自身が心から「幸せ」だと思える精神的な豊かさを持ち合わせてもらいたいからです。
そこで、私は「成幸」という言葉を使っています。

◆これからの夢　～「感動を与えて感謝をいただく志事の追求」をモットーに～
夢は40代で完全に社会事業に切り替えること。55歳からは毎年、慈善団体や恵まれない子どもに寄付をすること。
100歳から2つの事業を立ち上げ、最終的には見た目・体内年齢ともに60歳をキープしている状態で、125歳でピンピンコロリの老衰でこの世を去る時までに成幸者1万人にそのキッカケや影響を与えた者になること。

セミリタイヤが目標ではつまらない・・・少なくとも、食べるのに困らなくなった後、ただ引退するのではつまらない。
私は志事にも生き方にも楽しんでいくと共に真剣でありたい。食べるのに困らなくなった今だからこそ、「人に喜ばれる」社会事業を立ち上げ、損得勘定を超えたところで人に貢献していく。