超高齢化社会で主婦が起業するための方法とビジネスマインドの持ち方
橋爪裕美「起業」とは「生きること」
すなわち、人生そのものが起業です。
だとしたら、
あなたはどんな人生を送りたいですか？
今日が「人生最後の一日」だと言われたら？
今日が「人生最後の一日」だと言われたら、
あなたはどんな一日を送って
生涯を終えますか？
人生に悔いはなかったと
言い切れるでしょうか？
米カリフォルニア大バークレー校・独マックス・プランク研究所調べ（出典『ライフ・シフト』）
によると、
「2007年生まれの半数は100歳を超える」
という報告があります。
さらに、
2025年には、65歳以上の年齢が
3600万人（全人口の約30％）を
突破するという予測もある中
（厚生労働省調べ）
私たちは
医療や介護・年金といった、
様々な現実問題と
向き合うことになります。
この問題は、遠い未来予想図ではなく、
私たちのすぐ目の前まで
やってきている
という現実に、
私たちは早急に気づき、
どのように解決していくか？
ということに
真剣に向き合う必要があります。
たしかにそうよね・・・でも、どうやって解決できるの？
年収約500万円のサラリーマンが
定年まで働いたとして、
支給される公的年金は約15万円。
（日本年金機構調べ）
これから迎える超高齢化社会に向けて、
女性や、母親である私たちができることは
何でしょうか？
それは、
・心身共な健康
・好きなときに好きなことができる経済
・公私ともに豊かな人間関係
そして、
・生涯つきることのない、生きがい
この4つについて
高いレベルでバランスを取ることです。
そして、さらに、
この考え方や
夢や理想の叶え方を、
次世代を担う子ども達へ
伝えていくことが、
私たちに課せられた
大きな使命だと言えるでしょう。
そうすることで、
自分がどんな生き方をしたいのか？
受け身ではなく
自分のチカラで考え、行動できる。
そんな意識が
子ども達の心にも芽生えます。
この時代を生き抜くために。起業という選択が特別ではなくなってきた！
超高齢化社会は、
もはや避けることのできない社会問題であり、
今後、私たちを取り巻く状況は
大きく変化していきます。
そんな時代を生き抜くためには、
自分のチカラで人生を切り開いていける
子ども達を育てていくこと。
そのために、まずは私たち自身が
「自分はどんな人生をいきたいのか？」
「何を志事として、
世の中に価値を提供していくのか？」
「生きることを通して、
自分は何を表現したいのか？」
そして、
これらを実現するたの手段のひとつとして、
「起業」を選択することも
当たり前の世の中になりつつあります。
私たちは
今世で何の使命を果たすために
生まれてきたのか？
その使命を全うするために、
生きて行く道の途中で
様々な経験をしたり、
感情を味わったりして
人生をクリエイトしていきます。
人は死ぬときに、
失敗したことよりも、
チャレンジしなかったことを
後悔するのだそうです。
あなたの人生の目的は何ですか？
叶えたい夢は何ですか？
あなたの夢を叶えられる場所があります！！
夢や理想は、必ず叶います。
叶わない理由は、
その前にあきらめてしまうからです。
「このままで終わらせたくない！」
「自分が本当にやりたいことを、
実現させたい！」
「どうしても叶えたい夢がある！」
そんな思いをお持ちなら。
その夢、
ままてらすで実現できますよ！！
あなたが描いている夢。
叶えるなら
早いほうがいいですよね？
自分の夢も、
相手の夢も最速で叶えることが
できる環境。
ママや女性が、自分らしく、
「ありのまま」に戻れる環境。
ｗin-winの連鎖を起こし、
経済の不安からも解放され、
真の自律を果たせる環境。
高い志をもった仲間と、
何かがおかしいこの世の中の
多くの問題を解決し、
社会改革を促していきます。
日本を変え、
世界を変え、
宇宙を変え、
銀河系にまで変革を起こす！
そう断言するのは、
ままてらす代表の
まま起業専門プロデューサー、
今乃世護先生です。
全国で開催中のままてらす成幸塾では、
あなたの夢を叶えるための
ヒントが満載です！
